生長の家正統派青年のブログ

生長の家青年会一信徒の個人のブログです。正統な宗教法人「生長の家」は1983年に自民党と訣別し、2016年以降は全ての国政選挙で自民党不支持を訴えています。ブログ記事の文責は教団ではなく私個人にあります。

今さら何を言っているのか

 昨年7月、「トキ」掲示板に投稿された私への事実無根の誹謗中傷を並べた記事に対してスクショ、スクショ2 、ようやくトキ管理人が対応しているらしい。

20200526

 何を今さら、という感じがする。

 私に対する誹謗中傷記事はこれだけではないが、トキ管理人はこれまでそのすべてを放置していた。

 今回の記事も一年近くなってようやく対応である。無論、他の記事には一切対処していない。

 「早期に削除を」というが、ならばどうして早期にそれを言わなかったのか。トキ管理人が放置している間に、この偽情報をホンリュウ派が利用して私への人格攻撃を行っている。

 ホンリュウ派の仲間と思われたくないから、慌てて白を切っているのであろうか?

 ハッキリ言って、トキ管理人は中立を装いながらその内実はホンリュウ派の仲間であり、私へのデマも平気で流している。

 例えば、かつて私がFacebook内の秘密グループに投稿した「ジョーク」がホンリュウ派の手によって流出・炎上したとき、それを恰も私の政治的な言動が理由である、という事実無根の解説を行った。

 その内容は政治とは全く無関係なジョークであるのだが、トキ管理人は何としてでも私を政治的に偏向している人間に仕立て上げたいらしい。私は生長の家の御教えに則った政治的発言しかしていないのであるが。

 また、菜食を偏食と言ったり、アニマルライツの活動を「おかしな活動」と言ったりしているのは、他ならぬトキ管理人である。

 さらに、過去に私が生長の家宇治別格本山の職員を「密告」した、というデマが流れた際、トキ管理人は「その職員は懲戒処分を受けるでしょう」「その職員は日野君が原因で人間不信に陥っている」等という出所不明の情報を掲示板に流した。

 もしもそれが事実であるならば、宇治の職員には私を指導して下さった方もいるし、また、研修生時代の同期もいるし、私がそんな大問題をしたならば「目上の人間として」或いは「友人として」私に叱責乃至忠告される方は沢山いる。

 しかし、私は宇治の職員誰一人からも「懲戒処分を受けた人がいる」とか「日野のせいで人間不信になった人がいる」と言った情報を聞いていないのだが、やはりトキ管理人によるでっち上げでは無いのか?トキ管理人以外にそのような情報を言うものはいなかった。

 また、元々の私の「密告」の話もホンリュウ派によるデマである。私が一体、どこの誰に密告したというのか、誰も具体的な話をしていない。

 ただ、訊けという人によると私が密告した先は「本部ではない」らしい。じゃあ、どこに密告したというのか。

 よくぞまぁ、そういうデマを平気で流せるものである。

 今頃になってホンリュウ派が平気でデマを流す人間だとバレてきたから、自分はその仲間とは思われたくない、ということで正義感を装っているようだ。

 これまで私への侮辱を放置していたことを遅まきながら反省した・・・わけだったら、私も過去のことをとやかくは言わないが。