愛知県八百富神社を参拝
先日、元生長の家高校生連盟愛知教区連盟委員長である友達と一緒に愛知県蒲郡市竹島町の八百富神社を参拝しました。
写真を撮ってくださった友達は元アイドルの超美人であり、もしもアイドル活動を再開していただけることがあれば今回私が撮ったその方の写真も販売させていただこうと思っております。(笑)
竹島というと島根県にある島を連想しますが、実は日本にも韓国にも「竹島」という名前の島は各地にあります。
ちなみに、島根県の竹島は元々「松島」という名前で、鬱陵島の日本名が竹島であったことに因み明治以降今の名前になりました。
八百富神社は弁財天(サラスヴァティー、市杵島姫命)を祭祀している神社です。この神様は『小倉百人一首』の編纂者として著名な藤原定家の父・藤原俊成が竹生島から勧請されたと言われています。
竹生島というと、谷口雅春先生が大本教時代に訪問されたことがある島だそうですが、私は残念ながら行ったことがありません。
藤原俊成は竹島が竹生島と似ているという事で勧請されたと言うことです。
私が行ったことのある島で比べますと、江ノ島が似ているように感じます。スピリチュアルなパワーを感じるのも一緒ですね。
竹島の魅力の一つは、山と海を同時に楽しめることです。皆様も一度参拝されることをお勧めします。
お薦めの書籍
立憲民主主義が学べる本
生長の家が支持する立憲民主主義とは何か、立憲民主主義とはどういう思想なのか、が学べる本です。
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生長の家発行・谷口雅宣先生監修の立憲主義の必要性を訴えたブックレットです。現在の岸田政権にも受け継がれている安倍政治の根本的な問題が記されています。
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生長の家が自民党不支持に至った経緯について説明しているブックレットです。生長の家信徒のみならず、生長の家と政治とのかかわりについて知りたい方にとっても必読です。
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生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生の推薦図書です。国家神道体制の問題点と現代への教訓が記されています。
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ブックレットの参考文献にもなっている立憲主義の解説書です。著者の佐藤幸治先生は自衛隊合憲論を唱えるなど左翼的な宮澤憲法学とは一線を画す一方、自民党による立憲主義軽視に反対している気骨ある憲法学者です。
谷口雅宣先生のご著書
生長の家総裁・谷口雅宣先生のご著書です。
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生長の家の御教えについて判りやすく解説している入門書です。
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地球環境問題や生命倫理問題について、今世紀初頭から警鐘を鳴らしている本です。菜食を推奨する理由やES細胞(胚性幹細胞)等に反対する理由が判りやすく述べられています。
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今世紀初頭に谷口雅宣先生が発表された生命倫理問題に関する論文集です。堕胎や優生思想の問題点に振られている他、今話題になっている人クローン胚や安倍政権が推進した動物性集合胚についてもいち早く警鐘を鳴らしていました。
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谷口雅春先生のご著書
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私たちが繫栄して生きるためにはどうしたらいいのか、信仰を実践して生きるための方法が記された本です。
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谷口雅春先生と佐藤勝身先生による『妙法蓮華経』の解釈です。生長の家と創価学会の教えの違いも明確に触れられています。創価学会の支持する公明党が自民党と連立を組んでいる今こそ、読まれるべき本です。
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どうして生長の家ではノーミート(菜食)を推奨するのか、について谷口雅春先生が判りやすく説明されています。生長の家信徒で無い方にも判りやすい一冊です。
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生長の家の生活について記された一冊。谷口雅春先生ご一家の話も触れられており、信徒が読むと感動すること、必至です。
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生長の家における「愛国」とはどういうことなのか?この本を読むと生長の家が言う愛国の教えと今の自民党・日本会議が展開している路線とが全く異なることに気付くと思います。
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「軍国日本は本来無き国であるから亡びたのである!」――終戦直後に住吉大神から大聖師・谷口雅春先生に下った神示と、それについての谷口雅春先生ご自身による解説です。
楠本加美野先生の本
生長の家長老である故・楠本加美野先生のご著書です。
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生長の家での流産児供養の体験談や生命尊重運動の必要性について述べられている本です。
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「親孝行の神様」と言われた楠本加美野の体験が記された本です。
野沢幸平先生の本
生長の家教職員会会長・奥羽大学教授等を歴任された野沢幸平先生のご著書です。
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従来あまり注目されていなかった菌類を含む生態系の調和について記されています。