生長の家正統派青年のブログ

生長の家青年会一信徒の個人のブログです。正統な宗教法人「生長の家」は1983年に自民党と訣別し、2016年以降は全ての国政選挙で自民党不支持を訴えています。ブログ記事の文責は教団ではなく私個人にあります。

どうせ教団のノーミートも本気では無かろうに

本音の時代さんのこのコメントには笑ってしまった。

ノーミート運動は強制ではないですが (40050)
日時:2021年03月31日 (水) 20時06分
名前:本音の時代

「今の、三代目の雅宣総裁ご夫妻のように、肉食禁止を 教えの運動方針の前面に出されますと、若い方々は、生長の家に近づくと、肉が食べれなくなるというわけで、なかなか、生長の家に入信されないと思います」
と志恩さんが書いていますが、肉食をやめられない自分も近づきにくいと感じました。
近づきにくいと思っている人をどのようにして生長の家に近づけるのか。そこのところはどうなっているのでしょうか?

 

日頃教団が本音で語らないことを非難している本音の時代さんだが、教団が本音でノーミートを言っていると疑っていない点では、思わず笑ってしまう。

谷口雅宣先生や谷口純子先生は本気かもしれないが、教団の行事では本部主催でも鶏肉粉末入りのフリカケが出るし、地方だと堂々と青少年練成会で豚肉おにぎりを買ってきて配ったりする。

それが教団の実態である。全く本気ではない。

本気でノーミートをする気など無いのに、信者にはノーミートを奨めるのが、今の大多数の生長の家の講師である。

或いは、内心では唯物論左翼の自民党を支持しておきながら「講習会推進!」と言ったりする。偽善者の集団である。

こんな教団が衰退するのは当たり前である。だが、本気で無いならば衰退しても構わないと私は思っている。

総裁先生に本気でついていく人は残るだろうし、残らない人は自分が本気になれるところで頑張ればよい。

まぁ、朝敵売国政権を支持する学ぶ会に所属すると悪業ばかり摘むのでお勧めは出来ないが、本気で日本を亡ぼしたい方はそちらに移動すればよかろう。